メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームって?

メタボリックシンドローム(症候群)は、日本語に訳すと
代謝症候群」、または「内臓脂肪症候群」といい、内臓の周囲に脂肪がつく
内臓脂肪型肥満が大きな原因である高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満症などの4つのうち、
2つ以上の生活習慣病の病態が重なった複合生活習慣病の事です。
また、その1歩手前の状態の人の事を予備軍と言います。

簡単に言うと、血糖値や血圧がやや高く、お腹がぽっこり出てきた人の事ですね。

イメージからすると、中高年男性に多く見られがちですが、実はそれだけではないんです。

増加傾向にあるメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームの人口は、現在でも増加傾向にあります。

理由は簡単です。

生活習慣が根底にあるメタボリックシンドロームは、短期間で急激に、治るものではない為
急激な減少になることはないからです。

メタボリックシンドロームは、一般的に30〜40歳代以上の世代から発症しやすくなり、
中高年、高齢者男性に多く見られがちですが、ここ最近厚生労働省の調べでは、10代〜20代の若い世代、さらに子供にまで急激に増加していると言うことが分かりました。

ではいったい、メタボリックシンドロームになると何がいけないのか?
何が危険なのか?

まずは、メタボの危険性についてお話したいと思います。